夢を生きる

ひとつの夢から醒めたなら、また新しい夢が始まる。 確かなことといえば、私が今ここにいることだけ。

きょうは

きのうとおなじこと、しなくてもいいのよ。

自由の匂い

考えるを超えたところで自由の匂いがする。

ええねん

ひとのことはもうええねんー。

声と文字

つたえたい つたわらなくてもかまわない空へ風船を放つような声と文字。

むずかし〜

伝えることは、もともとむずかしい。 伝えることにこだわると、もっとむずかしくなる。 もっとむずかしくしないために、むずかしいでとめておくべし。

世界はひとつ

種から育てた花がほほ笑んでいる。 明日の予定は夢のまた夢。 吐き出した汚物は戻ってくる。 先端まで血が通わず、つぎはぎだらけの腐った社会を愛してもいい。 何かを諦めながらでも創造的に生きられる。 ここにいると決めたなら。 あなたも、わたしも。

わたし

「わたし!」を捨てて、わたしになれる。

これがじぶん

じぶんだとわかるものをひとつ。

ありがとう

話しかけてくれて、ありがとう。

初恋

じぶんのだめっぽさがだんだん好きになってきた。

まんなかで

理想を語る傲慢さと 理想を語らない卑屈さの まん中あたりでまっすぐ立っていたい。

もっと!

もっともっと、もっともっともっと楽しめばいい。

習ってない

義務教育では、肩の力の抜き方を教えるべきだよ。

怖い

守りたいものがあるのに、どうしてこんなにも怖いの

生命にとって。

生命にとって。 いいことがあるから生きてるんじゃなくて 生きてることがいいことなんだろ。

願うのなら

「あの人がもっと私を想ってくれますように」と願うより 「私がもっとあの人を想えますように」と願いたい。

あーゆーおーけー?

かっこ悪くても、情けなくても、力が足りなくても、行き着く先は「それが私だ」。

どーん!

自慢じゃないけど、人生一貫してません!

ま、いっか

この世の誰とも話がぴったり合わない、合わない合わない。 ま、いっか。

また夏が

真夏の空に入道雲を見ただけで、(生きててよかったなあ)なんて、単純かな。

ここにある

ここにすべてがある。

なにが本当?

正直のカケラをつなぎ合わせれば、ウソにならずにすむかしら。

抱きしめたい

次また会えたら、抱きしめてもいいですか。

切実

ひらかなければ生き延びられないと知ってから。

うちがわ

わたしのなかのあなたをいつくしむ。

今・ここ

もうどこへも行かないし、もうなにも待たない。 この星でこの命 生きて死ぬ。

実体

ことばのまえと ことばのあとに。

キーワード

こころ・デザイン・リノベーション

ひとりになる

裏と表をくっつけて、自分をひとつに重ね合わせる。