もう夢と呼べるようなキラキラしたものは見あたらなくて ただやると決めたものものの、現実の手触りがあるだけ
わかったよ、のもう一歩先。 それでいいのよ。
ひとつの夢から醒めたなら、また新しい夢が始まる。 確かなことといえば、私が今ここにいることだけ。
きのうとおなじこと、しなくてもいいのよ。
考えるを超えたところで自由の匂いがする。
ひとのことはもうええねんー。
つたえたい つたわらなくてもかまわない空へ風船を放つような声と文字。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。