2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
震源地は誰かのこころ。
ちがうんです。ロケットは背負わずに飛びたいんです。
あまりたくさんのことをしらないひとは だまっていなきゃいけないときがある けれど 「しらないくせに」といわれるかくごで いわなきゃいけないときもある
こんなに好きだったのかと、また別れを前にして気づく。 数え切れるほどの思い出だけが、わたしのすべてだと知っているのに。
誰にも見抜いてもらえず、立場のないコンプレックス。 「それでもまだ、ここに居たい?」そうゆっくり問いかけてみる。
そこまで傷つく前に、気づきなさい。
ガラスのコップが割れるたび、ハッと目覚めるように現実の重みを感じいる。
ほんとうのことを必要としない人の前で、ただ立ち尽くす役立たず。
自慢するときは、堂々と!
「良い言葉」が、お説教で終わらないために。
「おたがいさま」って、つくづくいい言葉だなあ。 ちいさく唱えると、怒りも不安も誤解によるさみしさも、しっとりゆるむ。
このレース、口紅、香水を身にまとい、自然の模倣をつづけている。
涙を流してにらみつける、その心意気のみを買う。
人を集めるのはむずかしい。人を集めるのは、むずかしい。
ひとつの伝えたいことのためにひゃくの説明が必要で、「そんなダサいことしてられっか!」ってヤンキーみたいに吠えたくなるこのしょうもないプライドはこの先なにかの役に立つのだろうか。
重い心をつねに持ち歩き、自分を鍛えております……。
花は、人間の存在を知っている。
今日考えたことも、きっといろいろ間違っているのだろう。
どうしても、良い時期に標準を合わせてしまうようにできている。
同じ言葉ばかりしゃべってると飽きてくるわ。
好かれる人は、努力している。
ほんとうに大事なことは、 成功することでも失敗することでもなく、その場所に立つことだ。
変わりたいと願うなら、この気持ちを覚えておこうと、強く強く思うこと。
おもしろがらせようとして言っていることかどうかは、わかるつもり。
できるだけ、「しょうがない」とは言いたくない。 だけども「しょうがない」にしか気持ちの置き場がないときは、 しょうがなさと抱きしめあいたい。
人を知りたいのなら、行動だけを見ればよい。
子どもの日。子ども時代を耐え抜いた自分を称える、みんなの日。
言葉の数が多くなるのは、伝えたいから伝わっている気がしないから。
扱いづらい大人になりたかった、わたし。
ユリノキの花、開いたかなあ。