2012-01-01から1年間の記事一覧
傷ついてもいいし 傷つけてもいいんだ あるていどは
商品になるまでに自分らしさを根こそぎ削られても、挑むことはやめない。やめるもんかあ〜。
ないものを求めなければ ここにすべてが現れる
捨てる人がいて 拾う人がいる 殺す人がいて 産む人がいる 嘆く人がいて 微笑む人がいる
昨日や明日のことは考えず 今を思う存分味わえる心こそ 自由。
もう夢と呼べるようなキラキラしたものは見あたらなくて ただやると決めたものものの、現実の手触りがあるだけ
わかったよ、のもう一歩先。 それでいいのよ。
ひとつの夢から醒めたなら、また新しい夢が始まる。 確かなことといえば、私が今ここにいることだけ。
きのうとおなじこと、しなくてもいいのよ。
考えるを超えたところで自由の匂いがする。
ひとのことはもうええねんー。
つたえたい つたわらなくてもかまわない空へ風船を放つような声と文字。
伝えることは、もともとむずかしい。 伝えることにこだわると、もっとむずかしくなる。 もっとむずかしくしないために、むずかしいでとめておくべし。
種から育てた花がほほ笑んでいる。 明日の予定は夢のまた夢。 吐き出した汚物は戻ってくる。 先端まで血が通わず、つぎはぎだらけの腐った社会を愛してもいい。 何かを諦めながらでも創造的に生きられる。 ここにいると決めたなら。 あなたも、わたしも。
「わたし!」を捨てて、わたしになれる。
じぶんだとわかるものをひとつ。
話しかけてくれて、ありがとう。
じぶんのだめっぽさがだんだん好きになってきた。
理想を語る傲慢さと 理想を語らない卑屈さの まん中あたりでまっすぐ立っていたい。
もっともっと、もっともっともっと楽しめばいい。
義務教育では、肩の力の抜き方を教えるべきだよ。
守りたいものがあるのに、どうしてこんなにも怖いの
生命にとって。 いいことがあるから生きてるんじゃなくて 生きてることがいいことなんだろ。
「あの人がもっと私を想ってくれますように」と願うより 「私がもっとあの人を想えますように」と願いたい。
かっこ悪くても、情けなくても、力が足りなくても、行き着く先は「それが私だ」。
自慢じゃないけど、人生一貫してません!
この世の誰とも話がぴったり合わない、合わない合わない。 ま、いっか。
真夏の空に入道雲を見ただけで、(生きててよかったなあ)なんて、単純かな。
ここにすべてがある。
正直のカケラをつなぎ合わせれば、ウソにならずにすむかしら。