まずい食べ物と人ごみの印象しか残らない祭りが終わり、さみしげな顔をしている人などいない。
本気のときだけは、なにも考えず、あらゆる圧も制約も無視して自由に行動できる。 いまくすぶっている人も、みんな「本気待ち」なんだと思う。
納得できないことを数えつづける。 若さとは、地面により近い者の特権。
この悲しみとこのおかしみが、同じ泉から湧いてでているなんて奇跡。
笑顔であいさつし、冗談のひとつもいうけれど、わたしは人間がこわいです。 その気持ちをごまかさないよう、慎重に生きていきます。 かしこみかしこみ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。