2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
堂々と親の役にたてるって、ああ誇らしいなあ。
「これは僕がずっと考えてきたことなんだけど」と言われると、超弱い。
宝物が増えた。どこへ置こう。 誰からも見えないところか、みんなに見てもらえるところか。 わたしが自分で選ぶ。
迷わず言い当ててくれるなら、素直に「うん」と言えるのに。
「友達の作り方」という本を読んでいる人全員まとめて抱いてやりたくなる。
たとえばひとつ嘘をついても、世界をごまかしきれるはずがないと知っているので、いつもどこか気が楽だ。きっと何かがわたしを裁いてくれる。それは救いだ。
いつかみんないなくなることを忘れる一瞬。少しでも長く。
宇宙の意識にチャネリングしなくても、見上げるだけで空はある。 見上げた首の痛みこそ、立ち向かうべき現実だろう。
粉雪ふるなか、(やっぱりチョコレートを買いに行こう)と決めるときの強い気持ち。
幾度となく大事なものを手渡され、受け止めきれないことばかりバネばかり。眠い。
土日祝・3日もパソコンから離れられる幸せ。
あなたの好きがぼやけるのは、嫌いが輝いていないからだ。
コンプレックスがうずいたら、風呂屋へ行け。
誰もがみんな、人が見ていないところでゴミを拾ったりしているんだろうと、わたしはどこか本気で思っているところがある。そうでなければ、誰にもやさしい気持ちになんてなれない。
世の中には、おもしろいということに価値をおかない人が ほんとうにいて、もうそれさえもほんとうにおもしろい。
好きな人に好きだとまっすぐに言えすぎてしまうわたしは、自分に自信があるんじゃない。 好きだという気持ちに自信があるのだ。
「会いたい」という気持ちだけを心から伝えて、あとはほっておいてくれるあなたが好きよ。
自分が大事に育てられたただの娘であることを、誰に恥じる必要もない。
ほんとうに苦労した人は、自慢しないし、えばらない。