しなきゃいけないからじゃなくて したいからする ただ、そこへ還ろう
出入り口としての「わたし」。
けして犬を無視しない。
決めつけるほうが楽みたいに思うだろうけど、それ逆。
さっきまで今だったのに、もう今だ。
あなたのこころが、わたしをかたちづくる。
川の流れになりたい 雲の切れ間になりたい 目覚めたばかりの朝になりたいただ、それでありたい心をすべて手放してもいい 愛になりたい
鏡よりも先に笑ってやる。
いちいちことばの語尾に、たのしいとつけてみるたのしい。
ほんとうのひとりにもどれば みんなここにいる。
それを、誰が決めたの。
信頼があれば、期待はいらない。
新しい眠りにつきながら、心地よく目覚めていて。
「かたち」は信じるものじゃない、おもしろがるものだ。
愛してるってこと、忘れてた!
生きるように生きて、あとは○○にまかせておく。
あの日の前も世界はずっと狂っていたし 世界はずっと美しかったわよ。
空とは雲ではない。 空とは星星ではない。 空とは光でも闇でもなく 空は、空。
こんにゃろー! 空が割れて落ちてきたって、もう驚かないぞう!
ここで捨てるために、ここまで持ってきた。
他の誰からでもなく、自分にモテたい。
二度と会えなくてもいいくらいすき。
わかろうとしなければ、わかることもあるね。
傷ついてもいいし 傷つけてもいいんだ あるていどは
商品になるまでに自分らしさを根こそぎ削られても、挑むことはやめない。やめるもんかあ〜。
ないものを求めなければ ここにすべてが現れる
捨てる人がいて 拾う人がいる 殺す人がいて 産む人がいる 嘆く人がいて 微笑む人がいる
昨日や明日のことは考えず 今を思う存分味わえる心こそ 自由。
もう夢と呼べるようなキラキラしたものは見あたらなくて ただやると決めたものものの、現実の手触りがあるだけ
わかったよ、のもう一歩先。 それでいいのよ。