自分の中にある愛を感じていれば、ただそれだけでよかったなんて。
今はもうわかったふりすらできない
人には理由がいる 命には理由はいらない
「理想の自分じゃないけど、いまのわたしが好きやよ。」この一言を言えるまで、そらもうたいへんだったーーー(笑)
そもそも、幸せの定義が間違っていたと気づいた時から。
ほんとうに申し訳ないけど、私は誰に嫌われても構わないんです。 それが、わたしの愛です。
現実への参加表明。
傷ついても大丈夫なんだとわかるまで、何度でも。
自分が楽になる道を選ぶのは、いきものとして当然だろうが!
疑わなければ目覚められない 受け入れなければ自由になれない
すべての答えを求めることをやめたなら。
大丈夫。 わたしはあなたが うそつきで、ごうまんで いじわるで、さみしがりで いじっぱりなことを知っている。 知っているから、大丈夫。
もうどこへも行かなくていいし、なににもならなくていい。 Maru in Michigan
「君、わかってるね〜」と言われたかったの。 なんにもわかってなかったからね。
ここではないどこかに、逃げ場所があると信じていたから、ずっと苦しかった。
何かに許されるのを、ずっと待っているわたしがいる。
何もしないを、する。
ここにあるだけの勇気でまかなう。
今とは変化。 変化する点ではなく、変化そのもの それが今。
人に見せるために生きてるんじゃない。 それは説明するために在るんじゃない。この人生は、見世物じゃない。
ほんとうに欲しいものは 世界中探してもどこにもないと知る。それ以上の救いはないわー。
行き先は決めぬまま。
ずっとひとりだと思ってた。 いつもいっしょって、なんて心強いんだろう。
じんせいまるかじり!
真の自由とは、すべてをゆだねること。
役を降りたらみんな仲良し
傷ついてなお自由。
なにやってもパッとしないわたしが今、いちご大福を食べている。 うふふ。
この身がひとつの働きであるように。 Maru in Michigan
まだなにも決めてない。これからも決める気はない。 だからなんの覚悟もない。それでいい。