2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧
同じように感じてあげられなくて いっしょに怒ってあげられなくて ごめん。
黙っていたら損という風潮だけど、黙っている人がいちばん強い気もするんだ。
自分への期待が大きいうちは、他の人にも寛容になれないみたい。
信じるのか、信じられないのかを迷っている時点で、もうじゅうぶん傷ついている。
そこも、ここも。いつかの誰かが通った道。
命をかけるということは、そのためなら死んでもいいということではなく、 そのために生きるということで。 まだその覚悟はない。寄り添うことを決めただけ。
「おもしろい」という感覚をひいきするのは、それがとても複合的で豊かなものだから。ものの見方はひとつじゃない。そのことを本当に知っている人はおもしろいを大事にするのだと思う。
助けようとしなくても助けているし、 貶めようとしなくても貶めているものだから。
本気に犠牲はつきもので。
そんなに意地悪な人ばっかりいません。
鉄分・ミネラル・自己肯定は足りてますか。
地球内で起こることは、部活動なみの連帯責任。
犬が隣にいれば、世界は完璧なものに感じられる。
飛脚が復活しないかなぁ…と、なかば本気で考える。
すきなものをまんなかに ひとつはさんでつながりたい。
人間にしか興味がない人に興味がない。
考えが足りないと、質問さえろくにできない。
占いのアドバイスどおりの性格になったら、 「わたし」はいなくなって、つまらない人格者が生まれる。
言い訳せずにいられない人は、子どもだなとしみじみ思う。 言い訳せずにのみこむ人は、子どもの頃苦労したんだろうなとしみじみ思う。
まっすぐに通る光は、行く道を示してくれる。 折れまがった光でさえ、行く道を照らしてくれる。
尊敬する人の言葉さえ疑ってみるよ。 そうすることでまた、その偉大さを知るのです。
自分のきもちをうまく言えないのは、罪ではない。
大切だとおもう感情はさみしさも連れてくるけれど、 そのさみしさをなぐさめるのも、大切だとおもう感情。
忙しいからこそ良い日にしたい。
黙っていればなかったことになる。わけがない。
せめて年下に対しては、いつまでもかっこつけたい。
自分にはたいした影響力なんかないって、本気で信じてるの?
母の誕生日には、花とケーキ、そして安心を贈りたいんだけどもな。
嘘みたいなことばかり起こるから、嘘の価値が下がってくじゃないか。