2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ひとのこころはひみつ。
約束じゃなく、偶然会いたい。
その怒りのわけは、まだ傷が痛むせいだろう。
いつもどこかに帰りたい。
友情を感じると、なぜかそっと触れたくなる。
「どれほどやさしい言葉にも、棘はあるもの」と。 知る人の指先には、いつも新しい傷。
力があるいやな人より、力の足りない好きな人と仕事がしたい。
創造者にとって、邪魔な感情などひとつもない。
趣味の話は、自分よりも少し詳しいくらいの人と話すのが一番えきさいてぃんぐ。
あなたのリラックスは、本物ですか。
自然なことをすると気持ちがいい。それを目安にGO。
地面が揺れていないだけで、わたしは幸せです。
世の中には、本を読んで大事なことを知る人と、 本を読まなくても大事なことを知っている人と、 本を読まず大事なことも知らない3通りの人がいる。
これは魂からの要求か?と思ったら、煩悩からの方だった。
待つ時間は重い。だがそれは、その価値の重さだ。
人より足が短いなら、その分たくさん動かせばいいんだい。
「モテに必要なのは、明るいリアクション、やりすぎない程度の気づかい、さり気ないボディタッチ!」 いい加減、先が気になって仕方がないような恋愛の話を聞かせて欲しい。
「人を見る目には自信がある!」と宣言してはばからない人に、まちがっても気に入られとうない。
より遠くへ届けたいと願うのは、人も花も同じ理由なのだろう。
常識という薄透明のラインが、かすんでよく見えなくなってきた。
シリウスと犬の尻 見つめて寒さまぎらわし 行く冬の道 長い影踏む
当たり前になったことは、いちいち言葉にしたり、宣言したりしないもんなぁ。
「気がコロコロ変わるのは、ぜんっぜん悪いことじゃない!」 そう強い瞳で言ってくれた君に感謝。
「しょうが湯」と言えば体が温もってくるし、「夕方」と聞けば胸がきゅんと切なくなる。
誰かに対して「死ねばいいのに」と思うたび、自分の中の何かが死んでいくんだ。
すべて忘れよう。ほんとうに必要な一行を思い出すために。
必要なー 手順ひとつも飛ばせないー 仕方ないから本腰すえるー
今の若者が80才になると、あゆやEXILEを懐かしく聴くのだろうか。
旅立つ者に必要なのは、おにぎりだ。
見慣れた文字のむこうに、友達がいる。